イビサクリームはどうやって黒ずみを消すの?

デリケートゾーンの黒ずみケアと言えば「イビサクリーム」がものすごく有名です。

デリケートゾーンの黒ずみに気づき、悩み出した人は、まずネットで情報収集をする人が多いと思いますが、検索結果全てのサイトでイビサクリームが紹介されているのではないかと思うくらい、とても人気です。

自分が使うかどうかでポイントなるのは、本当に効果があるのか?ってことですよね。

そのためには、以下2点をチェックすることが大切です。

  1. イビサクリームが本当に効果のある成分でできているかどうか?
  2. 実際に使った人の評価はどうか?

 

このサイトでは、この2点について紹介していきますので、参考にしてください。

 

イビサクリームの成分は効果があるのか?

 

イビサクリームは医薬部外品ですが、その有効成分は「トラネキサム酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」です。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、黒ずみの元となるメラニンが作られないように、刺激情報をブロックします。

そもそもの、「メラニンを作れ」という刺激がメラノサイトに運ばれないので、黒ずみの元となるメラニンが作られなくなります。

 

グリチルリチン酸ジカリウム

グリチルリチン酸ジカリウムは、肌の炎症を抑え、有効成分が浸透しやすくします。

 

美白サポート成分と糖化ケア成分

【美白サポート】

  • 党参抽出物加水分解液
  • カモミラエキス
  • アルビニアカツマダイ種子エキス

イビサクリームにはトラネキサム酸以外にも、美白成分のあるたくさんの成分が配合されています

上記3つが特に優れた美白効果がある成分なので、ナノ化してカプセルに閉じ込めて配合することで、肌の奥にまでしっかり浸透させる仕組みが取られています。

中でも、党参抽出物加水分解液とアルビニアカツマダイ種子エキスは、「医薬部外品専用成分」として医薬部外品でしか使うことを認められていないとても優れた美白成分です。

【糖化ケア】

  • サクラ葉抽出液
  • ウメ果実エキス
  • 大豆エキス

イビサクリームは、糖化によるくすみも黒ずみの原因と考え、糖化するのを防いでくれる成分まで入っています。

※糖化とは・・・

過剰な糖がタンパク質と結合して「AGEs」という成分を作り出すことですが、このAGEsが肌にたまると、新陳代謝が悪くなったり、美肌成分であるコラーゲンが固まったりしてしまい、くすみ・乾燥・たるみの原因となります

 

保湿成分

イビサクリームには保湿成分がたくさん配合されていて、高い保湿効果を感じられます。

黒ずみケアに保湿成分がそんなに関係あるの?と不思議に思うかも知れませんが、黒ずみケアしたいなら、保湿はものすごく重要です。

乾燥すると、肌のバリア機能が衰えてしまい、炎症が起こりやすく、治りにくくなってしまいます。

また、弾力がなくなって皺ができやすくなってしまいます。

なにより、黒ずみケアにとても重要な「ターンオーバー」が正常にできなくなってしまいます。

肌が炎症などのトラブルを起こさず、保湿された状態で、美肌に有効な成分が浸透され、正常にターンオーバーが行われて初めて、黒ずみが解消されます。

 

※イビサクリームの成分について、もっと詳しく知りたい場合

【イビサクリームの全成分】驚愕の事実!」⇐このサイトに、イビサクリームの全成分とその作用が記載されていたので、確認してみてください。

 


どう黒ずみをケアするのか?

 
イビサクリームのこれらの成分が、どのように美白に導くのか?というと・・・
 
  1. これ以上黒ずみの原因であるメラニンを作らせない 
  2. 今ある黒ずみを「ターンオーバー」で排出する
 
 
黒ずみは、日焼けのシミと同じ「メラニン」が原因です。
日焼けのシミは紫外線が原因で、メラニンが作られますが、黒ずみは摩擦などの刺激が原因でメラニンが作られる。その違いだけです。
 
そのため、日焼けのシミ対策と同じく、メラニン対策が重要です。
 

これ以上黒ずみの原因であるメラニンを作らせない 

 
紫外線や刺激によって最初に起こる「メラノサイトでメラニンを作れ!」という情報物質を出しますが、この情報物質をイビサクリームの有効成分「トラネキサム酸」が、ブロックします。
 
 
この情報物質がブロックされれば、メラノサイトが活発に動くことを阻止できるので、メラニンの生成が抑えられます。
 
これ以上メラニンが生成されなくなれば、これ以上シミや黒ずみの元となるものが出てこないので、ひどくなることがありません。
 

今ある黒ずみを「ターンオーバー」で排出する

 
悪化を防げば、後は今ある黒ずみを解消すれば良いのですが、これには肌の生まれ変わり「ターンオーバー」を利用することになります。
 
 
正常でな肌サイクルであれば、日焼けなどでできたメラニンは、肌の生まれ変わり「ターンオーバー」によって、垢と一緒に剥がれ落ち、肌本来の色素に戻ります。
 
通常であればターンオーバーのサイクルは28日なので、1ヶ月程度でシミや黒ずみは薄くなっていきます。
しかし、生活習慣やストレスなどでターンオーバーが乱れたり、加齢とともにターンオーバーの周期は長くなとも言われ、個人差がかなりあるようです。
 
そのため、イビサクリームの糖化ケアの成分や保湿成分などが、肌の状態を整え、ターンオーバー正常化のサポートをしてくれます。

 


 

イビサクリームの黒ずみケア成分は信用できるのか?

 

ここまでイビサクリームの成分と、その役割、黒ずみケアの仕組みを見てきましたが、どうだったでしょうか?

作用がしっかり認められている成分だし、黒ずみ除去の流れも理解でき、至極まっとうな黒ずみケア商品だと思いました

これまで見てきた成分は、ほとんどが植物由来の成分で、人工物であるトラネキサム酸もアミノ酸の一種で安全性を認められた成分ばかりです。

デリケートゾーンに塗る物だから。と、イビサクリームはとても安全性に考慮して作られています。

ターンオーバーに頼る黒ずみ除去なので、即効性はないけれど、地道にケアし続けることで、着実に黒ずみをケアする仕組みができています。

 

イビサクリームは、ハイドロノキンのような即効性を求める人には向いていない商品です。

デリケートゾーンという場所が場所なだけに、何かあっては、大変なので、ハイドロノキンは止めておいた方が良いかと思います。

ハイドロノキンとは・・・

「漂白剤」と異名を持つほど肌の色素を抜く作用のある成分で、効果が強すぎて、白斑(まだら模様の白抜き)ができてしまう場合もあり、危険性が問題視されています。

科学成分的にも不安定な物質で、化粧品化するのが難しく、医薬部外品に使えない成分で、医師の処方で出されることが多いようです。

 
 
 
イビサクリームの成分と黒ずみケアの仕組みをみた限りでは、かなり信用できて、効果も期待できそうな美白クリームだと思いました。